2016.06.03
京都府の宮津に月に1~2度でかけて畑仕事をする。
宮津市といっても、天橋立の北側端くらいから丹後半島の真ん中に向かって20分少々走った山の中。
三つの村を越えてそこから先は車道のない超限界集落の木子村にその畑がある。
どこに行っても花は咲くけれど、僕にとって木子の花は特別だ。
最近はスマホなどという便利なものを持ち歩いているのでいつでも写真が撮れる。
先日だした会報の6月号の畑日記に載せる写真はモノクロなので花の形ですらぼやけてしまう。
なので、今回はカラー印刷した別紙を同封して見てもらった。
どこにでもある花ですがここにも掲載して、ご覧になった方へのおすそ分けです。
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