トータル ライフ デザイン

Total Life Design/TLD/トータル ライフ デ ザイン とは 

すべての角度から総合的に(Totalに)、生きることを(Lifeを)、意識的に思い描き(Designし)、

人間としての究極の目標を探し、模索し、追求する。

これはカルマヨガ、そして沖ヨガの説く生活ヨガの生き方そのものです。

”このような捉え方で、こんな生き方をしよう”と実践する会として、

1986年(昭和61)にTotal Life Design を立ち上げました。

1999(平成11)年4月から月刊会報「和気愛会」を発刊。
2021年5月に260号を発行しました。

 生活そのものをヨガにし、○○ヨガに偏らず、全ての角度から(らく)に楽しく活きいきとした生き方を学び求め、自らが実践し、気付き発見し、体得し、豊かな人生を自分で獲得する。そしてその豊かな生き方でお互いが啓発しあい活かしあう、そんな思いを共有したい。そしてそれを実践する人々が集まる場になって欲しいと願っています。
 ヨガ、沖ヨガ、そしてナチュラル ヴォイス ヨガの発信、健康、環境、ヨガなどの情報交換、そして、采佳ヨガ、ナチュラル・ヴォイス・ヨガ、沖ヨガなどの情報を発信しています。

トータル ライフ デザインの出発

1999年4月に「和気愛会」の第1号を発行してから20年以上が経ちました。

当時も今も同じ思いでいますが、世の中の多くのヨガは、私の指向するところとは違い、沖ヨガの場合でもやはり、多くの指導者たちとは指向するところが相当に違うと感じていました。それが会報を作ろうとする一番のきっかけでした。

ですから、当時の沖ヨガ道場や国際総合ヨガ日本協会とは違ったアプローチで、”ヨガを求める方たちの交流の場になってほしい” という思いで会報を出し始めました。

「トータル ライフ デザイン」の名称 

 沖先生が1985年の7月25に亡くなり、沖ヨガを残す責務を感じていた人達で国際総合ヨガ日本協会関西連合会を作りました。亡くなる5年前に沖先生が主催したヨガ世界大会に全世界から招聘する個人や団体の受け入れ団体として作った国際総合ヨガ日本協会の名称が残っていたので、その会の下部組織として作り1986年の3月に発会しました。ちょうどその同じ年同じ月、私が39歳のときでしたが、それまでやっていたヨガや音楽の教室を指導員に譲り、カルチャー教室のヨガ講師もやめて。父の仕事を継ぐために会社に入り、全く毛色の違う仕事をするようになりました。

 国際総合ヨガ日本協会関西連合会は教場主を主要なメンバーにする組織だったので、主催する教場や団体名を私も登録する必要がありましたが、それまで使っていた「ミュージック ヨガ」の名称ごと譲渡した後だったので、登録名がなくなってしまい、そこで新たな名前をつけたのが「トータル ライフ デザイン」でした。

 当時、神戸で、何をメインに活動されていた方なのか覚えていないのですが、沖ヨガの関係者の木村妙さんという方が「ライフデザイン研究所」という名前で仕事をされていました。
 とてもシャレたいい名前だなと思っていたので、「生活ヨガ」という沖ヨガでとても大切にすることばをイメージできる「ライフ デザイン」という言葉をいただき、その上に総合ヨガの意味を込めた「トータル」という言葉を加え、「トータル ライフ デザイン」(Total Life Design)の名前を付けました。

 私は関西連合会を作ったメンバーの一人として理事をしていましたが、直接ヨガ指導をする教室などはなくなっていたので、その時は自分一人の会の名前になってしまいました。

 余談ですが、会社に入るなりMS-DOSで動くパソコンで会社の業務を合理化させようとしていました。当時、規模の小さな会社ではまだそんな取り組みをするところは少なく、数メガ~数十メガのハードディスクが何十万円もしていた時代でした。しばらくするうちにWindows3.1が出て、これに乗り換え、そしてインターネットやメールをするうちに、トータル ライフ デザイン専用のドメインを取得したいと考え、tldの3文字のドメインを申し込んだところ、tld.co.jpが取得できてしましました。当時でもこんな3文字のドメインが取得できたのはとてもラッキーなことだと、ドメイン管理会社の担当が驚いていました。
 その後ずいぶん経ってドメインの制度が変わった時に、もっと簡単な「tld.jp」を取得したいと思ったこともありましたが、それはうまくいきませんでした。ということで、最初からずっとメールアドレスもホームページもずっとtld.co.jpで通しています。ずいぶん時間が経ってからトータル ライフ デザインという名前を付けた会社がいくつかできたようですが、当会とは無関係です。

トータル ライフ デザイン 第2の出発 

 トータル ライフ デザインという会を作って以降、ヨガや発声の先生業は棚に預け、小さな会社の社長として極端に忙しい生活をしていました。
 意識だけは生活ヨガの実践者を自負していましたが、毎晩酒漬け、食事は外食ばかり、体操は週に1~2度、お客さんのところで始めたヨガクラブや、月一度の大阪の青年会議所のヨガクラブで指導するくらいで、ヨガというにはかけ離れた生活をしていました。自分への言い訳かもしれませんが、当時はこれも適応力を高めるためのヨガ修行の一つと考えていました。

 その積極的な考えのおかげか、今まで徹底してやってきたヨガの貯金のおかげか、最初の5年間、体はビクともせず、たまにやるポーズも楽にでき、柔らかい体も体力も維持できていました。
 ところが、それを過ぎたころから少しずつガタが出始め、次の5年が過ぎた頃にはあちらこちら故障だらけになってしまいました。
 やはり精神力だけではだめ、いくら心が頑張ろうと思っても、体がいうことを聞かないことが増えてくる現実を味わうことになりました。

 そんな頃、当時私の持っていた価値観とは大きく異なるタイプの女性と知り合い、それがきっかけでこのトータル ライフ デザインという名称のもと、新たな活動を始めることになりました。
 その女性は現在の私の妻であり、よき協力者です。またその頃、精神世界的なことに関心のあるメンバー、いわゆる「ニューエイジ」と呼ばれる人たちも多く集まっていたのですが、私が標榜するヨガの色合いが強くなるにつけ、だんだんとその数が減り、現在の会員はほとんどがヨガ関係か声関係の方たちです。

 当時、会社人間として忙しく働いている自分を見つめてみたとき、行動の基準がすべてにおいて効率に合わせられていて、それがとても窮屈に感じられ、その功利的・効率的とでもいえる価値基準を捨てて行動したいと強く思うようになり、それがトータル ライフ デザインの会の第2の出発点、この会報「和気愛会」の発行のきっかけになりました。

 そして1999年4月、A4の紙面1枚の会報の創刊号を発行しました。

和気愛会001-9904

 さて、この功利的という言葉は、日本語が持つ利己的功利の語感をまったく意味していません。
行動の基準を、頭の判断ではなく、生命の側から発せられる要求においた生活をしたいと考えました。もちろん、社会的な責任を無視しないというフィルターにはかけますが、トータル ライフ デザインという会をやったり会報を発行して利益を得たりということでなく、ただ生命の要求を表現する場としての会にしたい、そんな会報が必要と思ったのです。

 そのため、採算を無視してフリースペースを作ったり、赤字でも色々な行事を企画して行ったりしましたが、これにはやはり無理があり、会場費としてはただに近いような年会費だけで使える貸し教場としてしか捉えていない会員が増えてきて、何のために運営しているフリースペースかわからくなり、結局閉鎖することになりました。

 おかげでわたしも大切なことを多く学ばせていただきました。現在はその反対の何の得にもならないけれど、ずっとお付き合いくださる会員の皆様のおかげで会報を発行し続けることができています。そして一番ありがたい思いをしているのは、毎号トレーニングをさせていただいている私です。

入会案内 

活動内容:
会員の投稿と購読で運営する月刊機関誌「和気愛会」の発行。
ナチュラル・ヴォイス・ヨガ、采佳ヨガのセミナー他の開催。
相互に学びの場を作り、投稿や情報提供などでの相互啓発。

上記活動にへの自由参加の会。制約・義務は一切なし。
(主宰者 木村周平 プロフィール

正会員:
トータル ライフ デザイン主催のセミナーの参加。
    (セミナー他の受講費は別途必要)
月刊機関誌「和気愛会」への参加と購読
正会員会費:
入会金: 2000円
年会費: 10000円(月会費の場合 1000円/月)

誌友会員:
月刊機関誌「和気愛会」への参加と購読
誌友会員会費:
入会金: なし
年会費: 5000円

振込口座:
ゆうちょ銀行
記号 00900-1 番号 147231
振込口座:トータルライフデザイン

同上口座の店名他:
店名:〇九九(ゼロキュウキュウ)
預金種目:当座, 口座番号:0147231トータルライフデザイン

入会:
入会希望の方は入会申込みフォームに必要な要件を記入して送信してください。
会報購読だけ希望の方は誌友会員を選択してください。

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