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''声について''

声について

声のはなし

声を変えていくということはどんなことでしょう

以下、著書ナチュラル・ヴォイス・ヨガ からの抜粋です

温かく柔らかい声、深く力強く説得力のある声で話したり歌ったりすることは、

誰もが望むところです。

しかし、その声を自分自身で変化させ養って行くことが出来ると思っている人は

少ないのではないでしょうか。

自分にとっての良い声の出し方、周りにとっての良い声の出し方を求めていくということは、

自分自身の心や体と向き合うこと、そして自分と他との関わり方を探求すること、

すなわち人生の探求そのものです。

このような大きな働きをもっている「声」というものの大切さを理解し、

全ての人が自分の声をより豊かな生き方を結びつけるようにしていただきたいものです。
(プロローグより)

誰にも良い声がある

声は顔と同じように一人ひとり違いますが、これが良い声だとか悪い声だとか

そんな声は本来ありません。

心や体の使い方が、その人の本来持っている良い声を引き出します。

もちろん、豊かな声量や広い音域などの生まれつきの才能を持っている人もいます。

しかし誰でも、持つ能力を十分に発揮しさえすれば、

今の自分には考えられないような声の能力を身につけ、豊かで魅力的な声で話をすることができ、

また自他共に楽しみ、感動を与えることのできる歌をうたえるようになります。

声は声だけで存在しているのではなく、心や体、そして呼吸と一体のものです。

ここに誰もが良い声になることのできる秘訣があります。

(まえがきより)

声が良いというのは特別なことではない

声とヨガを追及するうちに、その境界がなくなってきました。

ヨガで教える体や心の使い方そして呼吸の方法は、良い声を出すための方法と全く同じであり、

本来の自分の声を求めることを通して心と身体の調和を実現し、

人生の目標に近づく生き方をしていくこともヨガの門の一つであったのです。

そしてそれをナチュラル ヴォイス ヨガとして実践し、又指導していく中で、

母音と体の使い方の相関関係に気づき、《母音メソッド》が生まれました。

この母音メソッドを応用していくと、“こんな声が私にも出るんだ!!”

と驚くような声を生徒たちの誰もが簡単に出すことができます。

これは、声が良くなるということが特殊なことではなく、

人間の当たり前の営みの延長上にあるということの裏付けであると思います。

(まえがきより)

声には生き様がそのまま表れる

呼吸については別の項で詳しく説明しますが、

声は呼吸のエネルギーを音に変化させたもので、心と体の状態をそのまま反映しているので、

声にはその人の丸ごと全てが表われます。

生き方や心の状態をそのまま声でさらけ出しているといっても過言ではありません。

しかしこれを反対からみると、声ほど多様多彩な表現がいとも簡単に出来るものはない

とも言えるのです。

(声は最強のコミュニケーション媒体 より)

声についてを全部読む方は → 発声法とは

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